フルート
- フルートとハープ 4thパート:1〜3ページ目
約30分程度。
今日は3ページ目をメインに。やはり1ページ目ほど難しいところがない。
その分1ページから3ページ目までをテンポ98まで上げてみた。
指はもつれ……ない。いやギリギリ。。
インテンポは104。もう少しだ。
ピアノ
- プレリュード Op.28-7 イ長調(ショパン)
- ジムノペディ2番
- ジムノペディ3番
- ザナルカンドにて:軽く通し
- おばけの足あと(ギロック)
- もしもわたしが鳥ならば(バッハへの道1)
約30分。
練習にムラがある。プレリュードがいい感じになってきて、弾くのが楽しいからか、他が微妙にやったりやらなかったりが多い。
明日には「おばけの足あと」と「もしもわたしが鳥ならば」の仕上げができるかも?
「もしもわたしが鳥ならば」本当に難しい。左手に旋律があるところが本当に難しい。頭の切り替え?ができない。。。バッハへの道ですら頭の体操なのに、バッハになったらどんな高度な頭の体操になってしまうんだろう。
バッハへの道1が終わったら、2と3もあるのだけれど、あまり有名でもなさそうだし、中古市場になさそうだから、プレインベンションにいこうと思っている。