フルート
- 東京ブギウギ Part4
- 夢路より Part1
- アルテ1−7−5
- アヴェ・マリア(グノー)
約30分程度。
東京ブギウギはほぼ初見。低いシが出てくるところをオクターブ上げて吹くので、運指が難しいことになった。
シの後は低いドがある。
夢路よりはそろそろ仕上げになりそうなので、初めての合わせだったけど、今週末にはまたアンサンブルレッスンがあるので、運指怪しいところを徹底的に練習する。
アルテ1−7−5とアヴェ・マリアは、6日に新しい練習曲として。
アヴェ・マリアは一度吹いたことがあるが、今度は歌うように吹きたい。ビブラード練習もしてみよう。
ピアノ
- メヌエット イ短調(クリーガー):仕上げ
- メヌエット ト長調(ペツォールト):両手合わせ
- ザナルカンドにて:軽く通し
- ジムノペディ1番:軽く通し
- プレリュード Op.28-7 イ長調(ショパン)
約60分。
メヌエットの仕上げに30分ほど使用。簡単なのになぜか間違える…。録音しているというだけで終わりの方に差し掛かると緊張が…。約7日で完成。
かの有名なメヌエット ト長調も開始した。指が絡まりそうになる。トリルは慣れが必要。
ザナルカンドにてとジムノペディ1番は忘れないために一回通し。
この2曲は表現したいことが決まってきたので、表現を磨いていきたい。
最後の大物はプレリュード Op.28-7 イ長調(ショパン)。ファーストショパンとして手を出した胃腸薬の曲は、運指がとっても難しい。16小節に大苦戦中。それでも最初の4小節はサラッと弾けるようになってきたので、2小節ずつサラッと弾ける部分を増やしたい。